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今年48歳になる山際正己さんは、18歳から「やまなみ工房」へ通っている。炊事や洗濯、古紙回収など毎日同じ時間に同じ流れで暮らす中で、机に向かい「よう頑張ったな、日本一やな」と自分を大声で励ましながら、10cm程の土人形「正己地蔵」をつくっている。これまで30年以上かけて数十万体以上を制作。 pic.twitter.com/G2KGKDSIbB
— 櫛野展正📕新刊「超老芸術」 (@kushinon) 2020年9月26日
今年48歳になる山際正己さんは、18歳から「やまなみ工房」へ通っている。炊事や洗濯、古紙回収など毎日同じ時間に同じ流れで暮らす中で、机に向かい「よう頑張ったな、日本一やな」と自分を大声で励ましながら、10cm程の土人形「正己地蔵」をつくっている。これまで30年以上かけて数十万体以上を制作。 pic.twitter.com/G2KGKDSIbB
— 櫛野展正📕新刊「超老芸術」 (@kushinon) 2020年9月26日